【GTC活動報告】2026年春のご報告

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代表より

マンスリーサポーターの皆様
GTC代表理事の丸橋です。

日頃より、ぐんま探究コンソーシアム(GTC)の活動に温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

2026年春の3か月間は、教員研修会の開催、学生部の立ち上げ、インターンシップ協力事業所の拡充など、探究の学びを地域に広げていくための基盤づくりが着実に進んだ期間となりました。

特に印象的だったのは、5月9日に開催した教員研修会です。
教員を対象に募集した研修会ではありましたが、学校・大学・企業・行政といった立場の異なる人々が同じテーブルを囲み、子どもたちの学びについて対話を重ねる場が生まれました。
こうした関係性こそが、「ぐんまの子どもたちをぐんまの皆で育てる」という理念を具体の形にしていくものだと感じています。

また、学生部の始動により、大学生が高校生の探究に伴走する新たな取組も始まりました。
学びは学校や行政だけが整えるものではなく、高校生や大学生自身の「学びたい」「つながりたい」という想いからも広がっていくものだと、改めて実感しています。
こうした動きが、子どもたちにとってよりリアルで豊かな学びの機会につながっていくことを期待しています。

GTCの取り組みは、すぐに成果が見えるものばかりではありません。
しかし、一つひとつの積み重ねが、地域に根ざした新しい学びの文化を形づくっていくものと信じています。

これもひとえに、マンスリーサポーターの皆さまの継続的なご支援の賜物です。
改めて深く感謝申し上げます。

今後とも、ぐんまの未来を担う子どもたちのために、皆さまとともに歩んでまいりたいと考えております。
引き続きのご支援・ご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

  一般社団法人ぐんま探究コンソーシアム
  代表理事 丸橋 覚

 

活動報告(2026年3月~5月)

この3か月間の主な活動をご報告いたします。

■ 探究学習 教員研修会を開催しました(5月9日)

5月9日(土)、共愛学園前橋国際大学にて「探究学習 教員研修会」を開催しました。

長野大学・飯塚秀彦氏による講演に加え、県内の先生方が校種や地域を越えて、各校の実践や課題を共有しました。

当日は教員のほか、企業・大学関係者を含む多様な参加者が一つのテーブルを囲み、活発な対話が生まれました。

▼ 当日の様子は、開催報告をご覧ください

 

■ 学生部が始動しました

GTCに共愛学園の大学生がスタッフとして加わり、「学生部」が立ち上がりました。

学生部のメンバーは、大学で「大学生メンター制度」を新たに立ち上げ、共愛学園高校の探究学習を支援しています。
GTCは、この学生による探究支援の取り組みをサポートしています。

将来的には、学生の輪をさらに広げ、複数の高校へと展開していくことを目指しています。
生徒にとって年齢の近い大学生は、探究の心強い伴走者です。
世代を越えた学びの連鎖を、これからも育ててまいります。

 

■ 高校生インターンシップ「協力事業所一覧」の拡充

高校生が自らインターンシップ先を探せるよう開設した「協力事業所一覧」について、掲載企業を増やすため、経済団体への協力依頼を進めています。

生徒が地元企業と出会い、安心して社会と関わる環境づくりを一歩ずつ進めています。

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