公立学校における探究学習の推進において、定期的な人事異動に伴う知識・ノウハウの属人化や、特定の教員への依存、教員間での指導方針の目線合わせの難しさなどが課題となっています。
現場からは「異動によってこれまでの取り組みが途切れてしまう」「学年や教員によって関わり方に差があり、学校全体としての基盤づくりが進まない」「年度によって取り組み内容にばらつきが出てしまう」といった声が多く寄せられています。
本セミナーでは、こうした課題に取り組む公立高校2校の実践事例をもとに、「持続可能な探究学習」に向けた具体的な取り組みをはじめ、推進の過程で直面した課題と解決策、そして今後の展望についてご紹介いただきます。
東京都立晴海総合高等学校では、都立初の総合学科校として築いた伝統を大切にしながら、特定の個人に依存しない持続可能な形へとアップデートを進めています。
また、埼玉県立草加高等学校では、学校全体で統一した探究学習の実施を目指し、教員間の認識を揃えながら「3学年共通の探究スタンダード」の構築に取り組んでいます。
持続可能な探究学習の仕組みづくりや、学校全体での推進体制の整え方に課題を感じている先生方は、ぜひご参加ください。
▼参加お申込みはこちらから(無料・オンライン)
https://forms.gle/kT2UJwS7UTdTzFgf6
■開催概要
・日時
2026年10月14日(水)16:00-17:30(※途中入場/退出可)
・実施形式
オンライン(Zoom)開催、参加無料
・申込み方法
以下フォームより申込み
https://forms.gle/kT2UJwS7UTdTzFgf6
・申込み期限
2026年10月14日(水)12:00まで
・参加対象
中学・高校の教員、教育委員会の方
▼こんな先生におすすめ
・持続可能な探究学習の仕組みをつくりたい
・特定の教員への依存から脱却し、学校全体での基盤づくりを進めたい
・教員間で指導方針や目線を合わせ、学年や校内全体で一貫した指導体制を整えたい
※後日アーカイブ配信予定です。当日の参加が難しい方もぜひお申込みください。
▼プロフィール
<東京都立晴海総合高等学校 研究部主任 外国語科 篠塚 祐紀先生>
本校では、探究活動を単に課題を見つけて解決するための学習にとどめず、生徒が社会や他者との関わりの中から自分自身を見つめ、これからの生き方や進路について考える機会として捉えている。「探究Ⅰ」ではInspire Highを活用し、社会の第一線で活躍する多様な人々の経験や価値観に触れ、生徒が「自分はどうありたいのか」を考える時間を大切にしている。コンテンツとの出会いを、生徒自身の問いやその後の探究につなげる実践に取り組んでいる。
<埼玉県立草加高等学校 小倉 鉄平先生>
民間企業で営業として2年間勤めたのち、草加高校に着任。本年度で着任3年目。
担当教科は理科(生物)で、分掌は教務図書情報部。2学年担任。
Inspire High導入初年度の1学年を担当し、本校に合わせた活用案を作成。
本年度よりLHR総探委員会の委員長を務め、学校全体の探究スタンダードの確立を目指している。
※詳細は以下のリンクよりチラシをご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1Av2-dsMWFOrW22U6HcMJ9K7coTV_UcCK/view
主催:株式会社Inspire High