ぐんま探究コンソーシアム関係者様
こちらのご案内は、GTC公式配信となります。
ぐんま探究コンソーシアム(GTC)より、イベントの開催報告です。
高校生企画
多世代交流ワークショップ
「超世代見聞祭」
を開催しました。
2026年7月4日(土)、共愛学園前橋国際大学にて「超世代見聞祭」を開催しました。
こちらは、高崎市の高校生2名(市川さん・鏡さん)が企画・運営した多世代交流ワークショップで、高校生の持ち込み企画をGTCが主催者としてサポートする、初めての取り組みとなりました。
当日は中学生・高校生・大学生・社会人・教員など、世代も立場も異なる参加者が一つのテーブルを囲み、探究活動をテーマに対話を重ねました。
企画者の2人は高校1年生の冬、多世代交流ワークショップ「MIRA-GE」に参加し、世代を越えた対話の面白さに出会いました。
「地元の学生や大人たちが世代の壁を越え、共に未来を描ける場所を作りたい」――その想いを受け止め、GTCが主催者として企画の実現に伴走しました。
イベント名の考案からプログラム設計、チラシ作成、参加者募集まで、高校生自身が主体となって進めた企画です。
メインプログラムは、中高生による探究活動の発表とフィードバックのセッションです。
発表を希望した生徒が自身の取り組みや悩みをグループ内で報告し、参加者からフィードバックをもらいながら、共に次のアイデアを考えていきました。
発表・フィードバック・共創を一体で行う約60分のセッションを、グループを組み替えて2回実施。
発表者は他校の生徒・教員・社会人など異なる視点から多くの意見をもらい、1回目の対話を踏まえて2回目に臨む生徒もいました。
世代や立場の異なる参加者が対等に語り合う場だからこそ生まれる気づきがあり、会場のあちこちで熱のこもった対話が最後まで続きました。
「様々な年齢・知見を持つ方の話を聞くことで、自分の意見をブラッシュアップできた。」
「説明を聞くだけでなくフィードバックをすることで、自分の頭で考えアウトプットする必要があり、興味のなかった分野も楽しく感じてもっと知りたいと思えた。」
「自分の意見に保険をかけるような言葉ではなく、誰かの考えを聞くための言葉を使いたいと思った。」
「中学生が深い問題意識を持っていることを知れた。」
中高生だけでなく、参加した大人にとっても新たな刺激を受けるイベントとなりました。
今回の超世代見聞祭は、高校生の「やりたい」から始まり、形になった初めてのイベントです。
GTCでは今後も、中高生の「やってみたい」を実現できるよう、企画の立ち上げから当日の運営までサポートしていきます。
「こんなことをやってみたい」という想いをお持ちの中高生のみなさん、ぜひお気軽に事務局までご連絡ください。